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2021年12月1日 (水) 13:00時点における最新版
概要
歌詞
帚木の影に褪せていく他愛もない言葉の数
それを全て繋ぎ止めて触れるまであとどれほどの愛
君の事を思い出してみた 鏡越し煙の中
止めどなく過ぎる感情に 涙はない ただの羅列
重ね過ぎた君の朝も
重ね過ぎた君の冬も
重ね過ぎた君と僕も
全て違う答え
僕は片目を手で覆い隠してもう片一方記憶を映した
あやふやに辿る道の上 心はただ静かになっていく
もう片付いたこの部屋も
様にならない花束も
重ね過ぎた君と僕も
さあもうその眼を開いて手を伸ばして
帚木の影に褪せていく他愛もない言葉の数
それを全て繋ぎ止めて触れるまであとどれほどの
君を残せる