PrismStar by Shimoda Asami
R: Hey, Len.
L: Here, Rin.
R: Do you know about Shimoda Asami chan?
L: Shimoda Asami? Of course, don't ask me.
R: She broadcasts a live program on Nico today.
L: What did you say? Oh no, I fell (out of the desk). You told me too late! (lit. "You should have told me much earlier.")
R: I've just been informed of it too!
L: Anyway we should access to Nico now.
Astronauts Translation
もしも僕が今晩のカレーを 残さず食べたなら良かったのかな
Had you felt happy if I had eaten up curry and rice for supper today?
君は酷く顔をしかめて もうたべなくっていいよって言ったんだっけな。
(But) you said with a very frowning face I didn't have to try.
もしも僕が虐められたって 殴り返せるような人だったらな。
I wish I (had courage to) hit back when I'm bullied.
君も今より少しくらいは 笑うようになるかもしれないから。
Then you may show me some more smiles.
もしも僕がひとりきりでさ 君に迷惑もかけずにいられたなら
I wish I lived alone and I wouldn't get you into my troubles.
でもさ、それじゃさ、君を知らんまま 生きてく事になったかもしれないから
But then I would spend my life without knowing you.
もしも僕がうそつきなら こんな僕のこと 叱ってくれたかな?
If I were a liar, would you scold me?
そんなたくさんの「もしも話が」 僕の部屋にさ 浮かんで行くんだよ。
Many "if"s like these (vaguely) appear to me when I'm (alone) in my room.
何も無い日々から 罅が入ってそっから たくさんの「もしも」が漏れ出して 行くんだ。
(And) the days of noth…
Started to Learn Korean
I started to learn Korean on April 1st, the first day of fiscal year in Japan. I've already remembered how to read and write almost all Hangul (Korean alphabet). This helps me edit SeeU page a lot.
An American's Understanding of Japanese Culture
This is very much educative. Worth reading. Lisa's Eye on Japan
ボカロ曲翻訳者リスト
You can read this tutorial in English here.
意訳や慣用表現の言いかえは含めていません。単語ミスと文法ミスのみで判断しています。
弱虫を「弱い虫」など、熟語を字義訳する翻訳者は単語ミスと判断し、「非推奨翻訳者」に分類しています。慣用表現の解釈ミスが多い翻訳者は「許容できる翻訳者」に分類しています。
日本語初心者に典型的なミスは
- 本動詞と補助動詞の混同
- 「行ってみる」を「行く、そして見る」と解釈する。
- 助詞の読み違え
- 「は」を常に主題提示の副助詞と解釈する。実際は強意の副助詞の場合もある。
- 「が」を常に主格助詞と解釈する。実際は目的格助詞の場合もある。
- 「の」を常に所有の格助詞と解釈する。実際は同格や主格の場合もある。
- 「では」「とは」「には」「のは」と「は」を混同する。
- 歌詞構造の読み違え
- 英語の曲では1フレーズごとに文が完結する場合が多い。一方日本語の曲では文が複数のフレーズにまたがることが多い。これを理解せずに、歌詞をフレーズごとに切断して翻訳する。
- 省略された主語や目的語の読み違え
- 英語の曲では主語が固定され、変化することはほとんどない(主客分離、視点外置固定型)。それに対し日本語の曲では複数の主語または視点が存在することがある(主客融合、視点内置移動型)。これを理解せずに主語の変化に気付かず、間違った主語を当てる。印欧語話者の視点については、川端康成著「雪国」の冒頭の一文「トンネルを抜けると雪国であった」の、原文と英訳における視点の違いが有名。
- 日本語の歌詞では3人称視点で1人称や2人称を表現することもある。これを理解せずに複数の人物が存在すると解釈する。
- 欧米文化では他者との関わりで自己定義する。また一般論は you でうけることが多い。それに対し日本人…